砺波建創は１９６５年、木製建具の加工・取付を行う「砺波工事」として創業しました。その後スライディングウォール用のハンガーレールの設計・製作を経て、アルミ押出型材の知識を生かした「透過性を確保した間仕切」スケルトンウォールを開発し開放感のある空間設計の助力となる商材を長年提供して参りました。　近年はより複雑なデザインの建具や金物の需要が増加しアルミ建具だけではなくスチール、ステンレス様々な材質の金属製品の設計・施工に多く携わるようになりました。「こんな建具（金物）を作れないか？」のご要望に応えられるよう従業員一同、日々のたゆまぬ努力とチャレンジ精神を持って真摯に仕事に向き合える企業を目指して参ります。